2008年8月12日火曜日

辻信一さんと仲間たち

8/8〜12日の浦河の様子をリポートします。
東京からナマケモノ倶楽部の辻信一さんと一緒にカフェスローを経営している吉岡さん、建築家の大岩さんそして、大岩さんが設計するストローベールという工法で自分自身もカフェを作ろうとされている女優で環境活動家の高樹沙耶さんが浦河にいらっしゃいました。

べてるでも4ぶらをストローベールという工法でカフェスローのような地域の人が気軽に立ち寄ってくれる文化の発信地となるようなカフェを作ろうという妄想があります。カフェスローを運営する方々は4ぶら見てくださいました。


ちょうど浦河では高樹沙耶さんが出演される映画「相棒」の初日を迎えていて高樹さんは浦河に一軒ある映画館の大黒座で舞台挨拶をされました。


浦河にはこれからカフェを始めようとされている二軒のお店があります。そして、現在パン屋さんの横でカフェを経営されているぱんぱかぱんとこの三軒のお店をカフェスローの皆さんは巡りました。中の一軒東町にある「アッシュ」ではこれから店で出される絶品のカボチャのケーキに舌鼓を打ちました。

一行の皆さんは宿泊されていたアエルに隣接する木彫作家の堀敏一さんが五百羅漢を展示されている羅漢堂を訪ねられました。皆さん興味津々で作品を楽しまれます。作品をめぐって堀さんとの会話も弾みました。

そして、辻さんは「幸せってなんだっけ?」と題して講演を行ってくださいました。辻さんが提唱されるスローとはつながりという意味を持ちます。
人と人とのつながり、人と自然とのつながり、人と自分自身とのつながり、人と物とのつながり、スローとはこの4つのつながりを大切にすることです。
幸せとは必ずしも豊さを意味しません。幸せってなんだっけ?という問いは本当に大切なものってなんだっけ?という問いとなります。みんながその問いを取り戻したら、世界は良い方向に向かうのではないかと辻さんは語られます。

辻さんはナマケモノ倶楽部とべてるは生き別れた兄弟のように思うと語ってくださいました。

辻さんとカフェスローが発信する文化それに共鳴する人たちと今ある世界を自分の足元から幸せなものに変えていこうとする活動、その活動につながる人の輪のすべてに感謝します。

Megumi

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