2009年4月30日木曜日

お帰りなさい☆

仕送りと親子関係に苦労している浅野さん。

仕送りが去年から今年にかけて、いつもの額の他に臨時で与えられる額がなくなりとても残念に思い、3月に直談判をしに実家に戻りました。


実家に帰って2ヶ月、いろんなことがありました。

浦河で親に責任転嫁するのではなく、仲間の中に入っていくというやり方を浅野さんは勉強して地元に帰りました。

浅野さんは自分自身が変わったことを感じています。


浅野さんは浦河に帰ってきて表情も晴れやかです。
久しぶりに浦河に帰ってきて仲間の中に入り、一番大切なことを勉強していきたいと浅野さんは思ってます。

megumi

当事者研究全国交流集会実行委員会五回目☆

まずは体調気分の報告から、実行委員は勢揃いです。
先週、各分科会のタイトルが決りました。
恋愛・家族の分科会のタイトルは「濃いところから見えてくるもの」、座長はまさこちゃん。
人生・回復・スロー・仲間の分科会のタイトルは「ライフスタイルの多様性の可能性」、座長は柳君。
仕事の分科会のタイトルは「仕事の流儀」
病気・体の分科会のタイトルは「身技体まずは自分から」
仕事の分科会と病気・体の分科会の座長は未定です。
今回の当事者研究全国交流集会の全体のテーマは『降りてゆく研究で町起こし』です。
全体の座長、総合司会はまさこちゃんとかなちゃんがつとめることになりました。
基調講演はカフェスローの吉岡さんと建築家の大岩先生にお願いすることになっています。
基調講演の後はシンポジウムが行われます。
その後は四会場に分かれて分科会が行われます。
その後をどうするか、みんなで一生懸命考えてます。アンコール賞はどうする?
伊藤座によるシェアリングはいかに?
今年もアンコール賞は設けたい☆
そして伊藤座によるロールプレイも取り入れます☆
最後にパンチングローブの「祈り」をみんなで歌いたいとの希望があがりました。
全体の姿が見えてきたところです(^-^)
次回のミーティングは連休明けです。
全国の当事者研究に取り組んでいるみなさん、発表の枠はまだまだ残されてます。
分科会の枠組はあなたの発表に対して柔軟に対応いたします☆
浦河の地であなたの発表をお待ちしておりますm(__)m
megumi

2009年4月28日火曜日

ご近所にごあいさつm(__)m

ニューべてるで午後から4ぶらSSTが行われています。
おかげさまで4ぶらワークショップは5月1日で終わることを予定しています。
そこでご近所の方にごあいさつをする練習をしました。
ワークショップ中は4丁目商店街の方たちが内装の様子、作業の様子を見に来てくださいました。
ご近所さんとの商売を大切に、これからも地域の方とつながりを深めていきたいと思います。
megumi

今日の、祐画伯&エッセイ。

木俣さんがいる。
斎藤さんと
悦子さん
話してる。
井上君がいる。
よしめぐが、いる。
春に、なってきた。
黄いバラがある。
井上君、
ケータイで
話してる。
「なにかお伝えしますか?」
と井上君。
「はい」と言っている。
斎藤さん
話かけてきた。

防災振り返りMT


午前中防災振り返りMTがありました☆

MT開始5分でMTテーブルでジュース津波発生


まさこちゃんが飲んでいたジュースのペットボトルを落としてしまい、、
ペットボトルが暴れてジュースの津波が発生したのでした(汗)


写真はジュース津波直後の様子☆
しゅん

2009年4月27日月曜日

ひだクリニックよりの使者☆

浦河にピンクマさん、森君に続いて限りない可能性を秘めた新しい見学者・高松さんが現れました。
高松さんは千葉にあるひだクリ二ックからのエントリーです。

浦河で自分の助け方の基礎と仲間とのネットワーク作りを学び、ひだクリニックでの当事者研究の輪を広げるために高松さんはやってきました。
今日はさっそく当事者研究に参加、学生時代に幻聴さんに言われて洗濯機を五台もぼこぼこにして鉄屑にしてしまった武勇伝やいつでもどこでも幻聴さんにささやかれると解離を起こしてしまう今の自分について語ってくれました。
高松さんは人なつっこくてべてるのみんなとすぐに打ち解けて会話をしている魅力的な人柄の持ち主です。
高松さんの研究については後でもっと詳しく当事者研究の部屋にアップできたらうれしいですm(__)m
高松さんは僕はなにげにシンガソングライターなんです。
聞いてもらいたい曲があるのですがと私を音楽室に誘い、自作の曲を披露してくださいました。
曲名は○○Song(応援ソング)、ポップな曲調の素敵な曲です。
歌詞はうれしすぎてわくわくして聞き取れなかった私、べてるまつりという檜舞台でぜひその才能を披露していただきたいです☆
べてるに来る見学者、シンガソングライターは森君に続いて二人目、そんな才能の持ち主たちが浦河にやってきてくれるなんてびっくりです。
megumi

さをり織りの糸


ニューべてるの1Fにさをり織りの糸が並んでいます♪

ずっと見ていても飽きないとってもきれいな色の糸が多いです☆


しゅん

今日の、祐画伯&エッセイ。

よしめぐが、弁当、食ってる。

智恵ちゃんがいる。潔さん「ラーメン食いに行こう」と言っている。よしめぐに、「コノヤロー」と潔さん。めぐだもの。「お金あるの?」とよしめぐ。遠山さん「おじいちゃんだべ」磯田さんもなんか言ってる。智恵ちゃん「ナースのお仕事」と言っている。

月曜日は当事者研究☆

今日は昨日と打って変わって暖かな日ざしの晴天です。
午前11時のニューべてる。
当事者研究の時間です。
みんな輪になって腰掛けて当事者研究の始まるのを待ってます。
今日は誰の研究が聞けるのかな。
楽しみです(^-^)
megumi

2009年4月26日日曜日

外はみぞれまじり☆

今日は嵐。
外はみぞれが降っています。
こんな日は鍋だ!!
ということで陽だまりの夕食は寄せ鍋です。
遊びに来てくれていたまさこちゃんと理恵子先生を交えて鍋パーティーをしました☆
鍋には浦河でとれた新鮮な鱈やほたてが入っています。
お店で白貝を見つけて酒蒸しを作ろうと心積もりしました。
この酒蒸しが絶品です。
白貝は全国的にも珍しい貝のようですが、浦河ではスーパーに並んでいます。
寄せ鍋は塩としょうゆで味を作り、やさしい味に仕上げました。
〆のおじやに白貝の酒蒸しの汁を入れると味に広がりが出ました。
おしゃべりと共にはしも進みます。
みんなと楽しい時間を過ごせることがうれしいです☆ megumi

2009年4月24日金曜日

今日の金曜ミーティング☆

今日は、久しぶりに天気が良くて今日の金曜ミーティングはものすごく盛り上がりましたo(^-^)o

中田さんの歌やまさこちゃん&いわめぐの五輪真弓さんの「鳥になれ」の替え歌の「アホになれ」を歌ってくれました☆

今日のニューべてるの2階はいつも通り賑やかでした!

私も楽しいかったですO(≧∇≦)o


ますかな

2009年4月23日木曜日

当事者研究全国交流集会実行委員会☆

今日は、デイケアを会場として、6月26日に開かれる当事者研究全国交流集会の話合いが行われました。


全国からの発表は、4つの分科会に分かれることになり、それぞれのタイトルと座長が決められました。

分科会の分け方は、【恋愛、家族】、【人生、回復、スロー、幸せ、仲間】、【仕事】、【病気、からだ】の4つです。
各分科会に、それぞれ4組の発表を募集します。


現在2名の応募者から連絡を頂きました。ありがとうございます。
まだまだ、あきがあります(残り14組)。
研究に興味をおありの方は、いつでもお待ち致しております。


ちなみに私まさこは、【恋愛、結婚】の座長を担当することになりました。よろしくお願いします。

【仕事】、【病気、からだ】の分科会は、まだ座長が決まっていません。
もし全国の方で、座長をしてもよいと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。


皆で楽しい交流集会にしましょう。よろしくお願い致します。

それでは。また明日お会いしましょう。


まさこ

2009年4月22日水曜日

ワークショップ最終日☆

ワークショップ六日目。
今日のワークショップは最終工程です。
よんぶらの一番奥の壁の表情をカイルさんと池松さんが設計の図面とにらめっこしながら固い土とやわらかい土を自在に使いながら整えていきます。
壁はチョコレートケーキに見えたり象に見えたりしました。
他のみんなはわらと土でオブジェを作ったり、ゆるやかな時間が流れています。
あっちゃんと亀井君はわらと土で幻聴さんを作ってくれました。
野田さんもこてを持ってオブジェを作るみんなの中にいてくださいます。
後方ではカフェの心臓部である厨房の木組が大工さんの手で作られています。
ぞうさんのような一番奥の壁が仕上がり、みんなで床についた土の汚れをブラシをかけたりこすったりして掃除をしました。
そして参加者一同でワークショップの振り返りミーティングをしました。
みんなの力、場の力を感じつつ、体を動かし働くことの喜びを分かち合う六日間でした。
このような機会をみんなに提案し、与えてくださったストローべイル工法の建築を専門とする建築家の大岩先生に感謝します。
大岩先生がひいてくださった図面はみんなの力でいきいきと二次元から三次元の空間に立ち現われました。
来てくださったボランティアの方々、わらしべ園の方、六日間がんばったワークショップに参加したすべての人に感謝します☆☆☆
ワークショップは無事に終了いたしました。
ここでみなさんにお知らせがあります。
五月一日の日に壁に仕上げの化粧土を塗ります。
その折に壁に自分の心の記念になるものを埋め込みたいと思われる方は、ぜひ埋め込みたいと思うものを持ってよんぶらにいらしてください。
私はびんいっぱいの浜辺で拾い集めたガラス石を持って来たいと思ってます。
角のとがったものは埋め込むことができませんが、素敵な何かをご持参いただければみんなと一緒に楽しい時間が過ごせます。
みなさんのお越しをお待ちしていますm(__)m
megumi

2009年4月21日火曜日

よんぶら改装ワークショップ五日目☆

今日はよんぶらの一番奥の壁の土塗りをしました。
この壁は正面の入口を入って一番先に目に入る壁です。
最初にわらの塊とわらの塊の間のすきまに、わらやわらと土を混ぜたものをぎゅぎゅっと詰めます。
そしてわらをたくさん入れて固く練った土とやわらかな土を使い分けて壁をぬっていきます。
土を塗ると中のわらが見えなくなってしまうので、わらを見せる小窓をもうけました。
カイルさんが小窓の回りを丁寧にこてで形をつくってくださいます。
今日でワークショップが最後だと聞きつけた入院中の仲間やデイケアの仲間が大挙して来てくれて、壁の前がわっとにぎやかになりました。
入院中の人やデイケアのみんな、作業療法の先生が壁を塗り、土を足で捏ね大活躍です。
入院中の患者さんに腕に覚えのある方もいて、小さななたを使うのがすごく上手だったりします。
土を捏ねる工程の担当はしんごくんです。
私も土一対わら九の配合の固い土を作るべく足で土を捏ねるしんごくんの足元にわらを撒いて手伝いました。
一番奥の壁は一番目立つところでもあります。
しょうこちゃんがカイルさんにより魅力的な壁のラインを提案し、その案が採用されました。
竹のぼっこを打ち込み、そこに土をいっぱい入れてなめらかな曲線を演出します。
池松さんとしょうこちゃんが思い描く姿まで美を追求します。
壁塗りにどんどん土がいるので後方の土捏ね班も懸命の努力で土を作ります。
お昼にカイルさんに今回のワークショップは如何ですかと質問をしてみました。
カイルさんの答えは「べてるの家のみんなはすごく働き者、この現場はうまくいっている。」と返ってきました。
そして「仕事をやりたい人は何かする事はありませんか?とたずねてくれてすごく役に立っている。」と誉めてくださいます。
カイルさんは日本に来る前、アメリカで障がいを持つ方たちが暮らすコミュニティで十四ヶ月生活していたと教えてくださいました。
コミュニティには知的障がいやダウン症の方が生活し、広大な敷地の中で自給自足の生活を目指して日々を過ごされているそうです。
「そのコミュニティとべてるはとてもよく雰囲気が似ている。健常者は問題を持っていても問題を持っていないふりをしているが、人と自分は違うところを持っていると受け入れてくれる人たちの中に一緒にいるのは楽で、心がほっとする」と教えてくださいました。
カイルさんのまなざしのやさしさの一端を知り、お話を聞いてカイルさんをより身近に感じました。
今日でワークショップは終わる予定だったのですが、余ったストローべイルでベンチを作る作業を明日も小さな規模で行うことになりました。
カイルさんや野田さんは口をそろえて、「よんぶらはいい現場だった。」と誉めてくださいます。
そんなのってワークショップに参加した者にはうれしいじゃありませんか(^-^)出会いに感謝☆
ストローべイルが紡ぐ人の輪に感謝します☆
megumi

2009年4月20日月曜日

わらと土で作る物語☆

よんぶら改装ワークショップ四日目です。
みんな土で汚れるのも様になってきました。
今日はゆうこさんの娘のゆらちゃんとそのお友達のちびっこたちが現れてにぎやかです。
ちびっこたちは土踏みを体験したり、土を壁に塗ったりしてます。
作業に飽きるとちびっこたちはよんぶらから近い海に遊びにいきました。
今日はよく晴れていて日差しも暖かです。
よんぶらではみんな作業に没頭してます。
奥の方では大工さんたちが天井を張る木組を作ってられます。
月曜日なので浦河にいらしている向谷地さんもビデオカメラを片手に作業をしているみんなに声をかけて、まつりの発表や大事な記録として取材をなさってます。
その後ろではストローべイルを半分に割る作業をカイルさんとまさこちゃんが行ってます。
ストローべイルの工法の作業の一つ一つはだんご結びだったり、くぎに紐を引っかけることだったり、心を込めて行えばだれでもできることの積み重ねです。
そしてみんなが大事に思っているよんぶらの中に、それぞれが自分でここの壁は私が塗ったのだと懐かしく思う記憶をみんなは作りつつあります。
そして作業の合間に池松さんにしょうこちゃんが人生相談をしていたり、何げに日常のべてるが現れていたりします。
一番奥の壁の天井に近いところにしゅんくんが大きな木槌でストローべイルを押し込んでいます。
それは男の人ならではの力仕事。
活気があって華があります。
今日現れたのはべてるの商品を置く陳列台をストローべイルで作ったものです。
みんなでわらを積み、わらの塊のすきまにわらやわらと土を捏ねたものを詰め、土で表面を覆っていきます。
きれいに野田さんに仕上げのこてを入れてもらった陳列台へのみんなの感想はおいしそう、チョコレートケーキみたい☆
陳列台にはこだわりがあって微妙な曲線がほどこされています。
それをみんなで協力して作り上げました。
しょうこちゃんは美術の塑像を思い出しながら、土塗りに神の手を持っていることが発見されたしんごくんは左官屋の野田さんにうちで働かない?とスカウトを受けながら美しいラインを追求しました。
作業の最後に一番奥に人の身長を越えるわらの壁が出来上がり、明日は壁を塗る作業が始まります。
作業はみんなのがんばりで予想を超えるスピードで進んでいます。
明日にはもうすべての工程が終わる予定まで立ってしまいました。
浦河の町の左官屋さんの野田さんは、「僕も仕事をする上で自然の素材を使うことが一番うれしい。自然から素材を得て作り、壊れた後は元の土の帰るそれが理想だね。べてるのみんなは自然の素材のわらと土の触れることでみんないい顔をして作業をしていた。それはわらと土の持つ力だと思う。」とにこやかに答えてくださいました。
よんぶらはみんなの手で新しい形へと変わっていきます。
そしてそこにはよんぶらと関わるたくさんの人たちのそれぞれの物語が人と人とのつながりの中で作られていきます。
そしてその中心にCafeBraBraがあります。
今まさに物語は始まりつつあります。
これからの未来がたくさんの人の祝福と共にありますように。
megumi

2009年4月19日日曜日

よんぶら改装ワークショップ三日目☆

日曜日、今日も朝から作業が始まってます。
今日はわらに土を塗る作業が行われてます。
積まさったわらにみんなはシャンプーをするみたいに指で土を塗りこんでいきます。
わらと土をなじませていくのが難しくて、自分には向いてないのじゃないかと思っていました。
そうしたら隣で祐くんも私が思っているのと同じことを言っていて、けっこうみんな同じことを思っているんだなと安心しました。
わらの壁に向かって土を一生懸命塗り付けます。
工程の最後は左官屋さんの野田さんがきれいにこてでなめらかなラインを引き出してくださいました。
どんどん壁を塗る土の丸めたものが必要で、土捏ね班のみんなも素足になって土捏ねプールで大活躍です。
土捏ねに参加してくれたよしめぐちゃんは、「最初は土を捏ねることになじめなかったけれど、土は味方だと周りの人が教えてくれて、冷たさを忘れるくらい作業に取り組めました。」と教えてくれました。
昼から参加したしょうこちゃんは店内がこれからどう制作されるのかいろいろ見回しています。
教会帰りの方たちも店内をのぞきにいらして、「これはいいわ〜。」と感想を伝えてくださいました。
通りがかりの町民の方もどんなふうになっているのかのぞきにいらっしゃいました。
「ここはカフェになります。カフェができたらまたいらしてください。」と伝えると、「コーヒー好きだから来るね。」とお返事をいただきました。
みんなで作り上げていく工程が楽しくて、作業をしながら笑顔がこぼれます。
素人でも取り組めて、大丈夫かなと作業をしながら不安になっても、カイルさんや野田さんたち専門家の方に大丈夫だよとフォローしてもらえるので、段々作業が楽しくなります。
作業は予定より早く進んでいます。
工務店の方たちが壁を作られたら正面のしつらえを作っていきます。
それに商品を並べる棚もストローべイルで作る予定です。
まだまだこれからよんぶらは姿を変えていきます。
みなさん、楽しみになさっていてください(^-^)
megumi

2009年4月18日土曜日

ワークショップ二日目☆

ワークショップは土捏ね班と土塗り班とわらを積む班に分かれて作業を行っています。
わら積み班はストローべイルを積み重ね、竹のぼっこで刺しつらねていきます。
女性ばかりで木槌を持ってトントンしていても全然わらの中に竹のぼっこが入っていかないのですが、よしさんが木槌を叩くとおもしろいようにぼっこが入っていきます。
さすがだね☆感謝です☆
土捏ね班は「土を捏ねるのはたのしいか?」の掛け声のもと足で踏み踏み土を捏ねます。
よんぶらにストローべイルでできたベンチが現れました。
できたベンチにさらに土を塗り付けるのに余念がありません。
お昼は和子さんが握ってくれたおむすびがみんなに振る舞われました。
今日は私は体調がいまいちであんまりお手伝いできなかったのですが、昨日とは違う顔ぶれの人が作業をしていて順調にワークショップは進行しているように思えました。
遠方よりボランティアで来てくださっている方たちが何名かメンバーの指導を担当してくださっています。
ボランティアのみなさんは、ご自分のお家をストローべイルで作られたり、作られる予定のある方たちばかりでした。
ストローべイルで新しくつながっていく絆もあるのだと思いました。
megumi