べてるのみんなと海に流木をひろいに来ました。
目の前は大平洋がひろがり心がのびのびします。
裸足になって砂の感触を楽しむメンバーもいました。
そこかしこにある流木をみんな思い思いに手に取ります。
拾う流木には手にする人の個性が現れます。
ひょろひょろとしたものを選ぶ人、おしゃもじみたいな形のものが気に入る人。
選んだものは形も大きさもさまざまです。
みんなの選んだものを集めてそれぞれに形を披露仕合ました。
海と空と流木と私たち、またこのような心が喜ぶときが持てたらうれしいです。 megumi
2 件のコメント:
流木は拾う人の個性を表しますよね。
それぞれに気に入ったものであればよいのですが。
また、それの展示会でもしてみれば?
どっから流れてきた流木でしょうか?
太平洋を何回も旅した末にやってきたのかもしれません。
ちょっとした波のかげんでアラスカへ流れるはずの流木が浦河にやってきたのかも・・・。
こちらは流木よりも「流ペットボトル」とか「流浮き輪」とか「流洗剤容器」の方が圧倒的に多いです。
たまに流木があったと思ったら「・・・○×水産」なんて書いてあったり。(笑)
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