2008年6月20日金曜日

ばらばらシンポジウム☆

『回復へのためらい』と題してべてるメンバーを集めてシンポジウムが行われました。
ゲストは作家の田口ランディさん。
ランディさんも昔は嫌われ松子系だったという告白がありました。
松子系の苦労、ミュンヒハウ子系の苦労がメンバーから語られます。
回復してくると虚しさがやってきます。
地味な現実、その虚しさとどう付き合うかそれが課題となってきます。
「毎日がさびしくて虚しいのが大人なの!」とランディさんは語ります。
まいちゃんは「子供です。」と小さくつぶやいてランディさんに答えていました。
ランディさん、大人はさびしい生き物なのですね。

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