来たる8/8(土)9(日) 浦河第一中学校をメイン会場として、
障がい児とその家族、ボランティアなど約800人の参加が見込まれている『いけまぜ夏フェスin浦河』が開催されます。
"いけまぜ"とは、
ドキュメンタリーマンガ「義男の空」のモデルであり『いけまぜ夏フェス』の実行委員長でもある高橋義男医師の造語で、
"健常者も障がい者もごちゃまぜになって生きる"という意味が込められています。
わたしたちべてるメンバーも『いけまぜ夏フェス』の実行委員になっていて、ボランティアとして参加します☆
そこで今日は、
【いけまぜ夏フェスin浦河を成功させよう!!〜ともにふれあい、ともに感じ、ともに感動を〜】
と題したフォーラムが浦河町文化会館で行われ、わたしたちも聴きにいきました☆
"今、原点(ふるさと)になにが必要か?教科書なんかくそくらえ"と題した高橋義男先生の貴重講演では、
べてるの活動にも通じる、高橋先生の貴重なお話しを聴くことができました。
プレゼン・ディスカッションでは、
20人におよぶパネリストの皆さんが、それぞれの『いけまぜ夏フェス』に対する想いを熱く語ってくださいました。
パネリストには障がいを抱えた子供たちもいて、彼らの熱い想いがわたしたちの胸にもしっかりと伝わりました。
フォーラム終了後、わたしたちはパネリストの方と高橋義男先生の元へ赴き、しばし交流のときを持ちました。
そこで一枚、先生を囲み記念撮影!☆!☆
みんなで『いけまぜ夏フェス』を思いっきり楽しんでもりあげていきましょう!ヽ(*^‐^)人(^-^*)ノ
*SHOKO*
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