今日はべてるのみんなと一緒に林園子ちゃんを偲んで建てられた園子ちゃんのお祈りの家に招かれました。
園子ちゃんのお祈りの家には園子ちゃんが生涯浦河にいたいという願いが込められています。
園子ちゃんは浦河の町が大好きでした。
心尽くしの手料理をいただき、園子ちゃんの思い出を語り合いました。
園子ちゃんは今日、みんなが来たことを喜んでくれているのでしょうか(^-^)
園子ちゃんは浦河で水を得た魚のように病気の苦労を光に変えて、いきいきと自らの体験を喜びを持って語っていました。
園子ちゃんのメッセージに励まされた人は全国にたくさんいらっしゃると思います。
園子ちゃんは肉体はなくなっても、魂は一緒に過ごした仲間の中に息づいています。
浦河にいつも園子ちゃんはいて、浦河のみんなのことを見守ってくれている気がしてとても嬉しくなりました。
megumi
1 件のコメント:
愛知の高山です。
園子さんの笑顔を久しぶりに拝見しました。
こんなにも彼女は浦河で輝いていたのですね。
思わず胸が熱くなりました。
園子さんが幻覚&妄想大会の新人賞を受賞したときに「名古屋で元気でいるよりも、浦河で病気でいた方がいいです」と挨拶したことが昨日のことのように思い出されます。
「いつか私のアパートに泊まりにきてね」の約束が達成できず後悔ばかりでしたが、浦河に出かけたとき園子さんのお祈りの家を訪ねて、ゆっくり語りかけられるのですね。また一つ、べてるにお邪魔する楽しみが増えました。
園子さん、ありがとう。
コメントを投稿