2009年6月7日日曜日

第10主日礼拝☆

午前10時半、いそいでいそいで礼拝にすべりこみました。
今日は分かち合い礼拝が行われました。
聖書のかしょはヤコブの手紙4章11節から16節です。
みんなが心にとまった聖書のかしょと1週間の苦労とめぐみを語ります。
向谷地さんが青森のりんご農家の木村さんについてお話をしてくださいました。
お茶の会ではmimaさんやぶんちゃんの作ってくださったおにぎりやチカの南蛮漬け、豚汁に舌鼓を打ちました。
お茶の会の後は年頭修養会について話し合われました。
今年の年頭修養会は苫小牧地区の担当です。
年頭修養会のプログラムについてみんなで頭をめぐらせます。
話し合いの現場には小さい頃に教会学校に通っていたメンバーで現在、離婚という現実の苦労に直面している人も参加しています。
話し合う中で教会で育った子供たちという題でミュージカル(演劇)を浦河教会でやらないかという案も上がりました。
それから教会の当事者研究をしたり、映画『降りてゆく生き方』の上映もすればいいのではないかという提案も出ました。
本当にミュージカルをするのかと思っていたら、出演したい人がいないでしょと悦子さんがあっさり。
その気になっていた私はがっかり。
浦河教会は今日もにぎやかです。
megumi

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