てとて新聞vol.５夏号☆

みんなから原稿を集めて編集長のしょうこちゃんがべてるまつりに間に合うようにご飯も食べず、寝る間もおしんで、一生懸命作り上げたてとて新聞が出来上がりました。
てとて新聞はべてるまつりでまつりに来てくださった方や地域の方、応援会員の方に配られます。
編集の過程でパソコンの互換性で苦労したり、すべての原稿に目を通したり、編集員のみんなの力を借りながら山あり谷ありでしょうこちゃんは発行までこぎつけました。
てとて新聞は当事者研究を取り上げたコーナーやサトラセまさ子の日常、浅野さんの当事者研究エッセイなど記事も盛りだくさんです。
てとて新聞の発行元のセルフサポートセンター浦河では当事者研究の普及を目指して活動していたり、研修会を企画運営するなど当事者の自助を支援するためのさまざまな活動を行っています。
セルフサポートセンター浦河では、浦河の当事者活動を応援してくれる会員（一口1000円也）を募集してます。
関心を寄せてくださった方はセルフサポートセンター浦河事務局TEL・FAX0146229929までご連絡ください。明日、昆布作業のみんなにてとて新聞を折り畳んでもらう予定です。
てとて新聞はべてるまつりに花を一つ添えらそうです(^-^)
megumi