月曜日午前11時、ニューべてるで当事者研究ミーティングが開かれています。
今週のお題を出してくれたのは高松君。
高松君は解離の研究に取り組んでます。
自己病名は解離性障がい人生いやいや型愛情ほしいのに受け方を知らない症候群です。
浦河に来て1ヶ月、ミーティングでは高松君がべてるにもなじんできて、これから起きてくる人間関係の苦労を予測してみました。
高松君の場合、解離と人間関係のトラブルは切っても切れない関係にあります。
いろんなことが人の中で明らかになっていくのが浦河の醍醐味です。
これから浦河で高松君はどんな苦労と向き合うのでしょうか。
自分と向き合い苦労と向き合い、そこにいろんな宝物を発見していくことができるそんな日々の過ごし方ができたら素敵だなと思います。
megumi
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